【30日コーディング 7日目】7/30
今日やったこと
ポートフォリオ作成
レスポンシブ対応大変...。
今日学んだこと
【Web】Google Chromeにおける10px以下の表示対応
Google Chromeでは、10px以下にfont-sizeが表示できないのでtransform: scaleで対応する。
【Swift】クロージャー
Alamofireのリクエストの返し方
.request(~~~).response { res in }
が気になり検索。 inというのは関数内で関数を作る時に使用するみたい。 alamofireのresponseというのは、引数の型と返り値の値を省略したversion 返り値がない場合は型を省略できるらしい。
let hogehoge = { res in print(res) } hogehoge("hogehoge")
【Swift】クロージャーの中のself
クロージャーの中では、スコープが関数の中であるのでview controllerの中のfunctionを呼び出すことはできない。 呼び出す場合は明示的に"self"をつける。
【Swift】delegate
本来ならばそのクラスで処理するべきことを他のクラスに任せる時に使用する。
これだけで1記事書けそうなので詳細は省略。
【Swift】Optional Chaining
Optionalの値にメソッドを適用する時に、nulチェックをしてくれるもの。
【Swift】データを違うview Controllerに渡す際の注意点
segueで、遷移先のviewcontrollerに値を渡す際は新しくviewControllerのインスタンスを作っているので別物になってしまう。 これだと、dismissで戻った所でそのview controllerは新しく作られた別物になっている これを防ぐにはdelegateが必要。
感想
3時間も講座があったので長かった...